今僕がどんなオタク系の事をやっているのかについて その①

個人的に情報の整理を兼ねた自己紹介をやっていこうと思って書こうとおもった「今僕がどんなオタク系の事をやっているのか」シリーズ第一弾(さっき思いついた)!

 

今回は独立してから一番最初に手掛けて、今もなお継続して行っているオタク系イベント団体[neotaku]について簡単にご紹介できればと思っております。

 

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簡潔にいうと、関西を中心にマンガ・アニメ・ゲーム・コスプレ等が好きないわゆるオタクのオフ会や交流会を運営している団体です。内容としては参加しやすく、誰でも気軽に楽しめる飲み会やカラオケを中心に、季節ごとにはBBQやハロウィンイベント等も開催しております。その他にもちんちん電子を貸し切ったイベントや、南港ATCのコンサートホール会場を貸し切った大規模なコスプレ&音楽パーティーなども開催しております。

 

 

neotaku始めたての頃。いわゆる同じ趣味を持つもの同士を集めて飲み会やカラオケを中心にやっていました

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ゲーム大会やホームパーティーイベント

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タワーマンションの最上階を貸し切った、会場で差別化を図ったコスプレパーティー

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アニソン中心の音楽パーティー

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季節モノイベントとして行っているBBQ,ハロウィン,アンチクリスマスパーティー

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などなど

 

気が付けばかれこれ2年半ほど経っており、これまでに開催したイベント数は大なり小なり合わせて250回以上にもなります(関西,オフ会,オタク,イベントなどのワードを組み合わせて検索してもうと、結構上位に出てきます)。

 

がむしゃらにずっとやっていましたが、気がつけば参加してくださった方々も累計で1万人を超え、運営を支えてくれているメンバーも15人に増えてきました。

 

メンバーにはいつも徹底して

  1. 来てくださった方々を最高に楽しませる
  2. その上で自分も楽しむ
  3. 上記の2つを満たした上で利益を得る

ということを言っており、それを実践してくれているからこそ継続できていると信じております。

 

まだまだローカルに根ざしたイベントやオフ会が多いですが、ちょっとでもこういう交流や世界があることを、これらを知らない人々にお伝えできたらなと思い、これからも継続的に続けていこうと思っている今日この頃でした。

新感覚体験型コスプレイベント開催奮闘記 その2

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気がつけば9月突入しており、今年も3分の2が終わっており、びっくりしている今日この頃Σ(゚Д゚)!!

 

 

9月初っ端から開催した、弊社で企画している新感覚体験型のコスプレイベント「FLASH × FLUSH」も前回を上回る大盛況で、密かに自信をつけている今日この頃。今回はそんなイベント後記をブログとして書いていこうと思います!

 

 

いつもメンバーには言っていることなのですが「他と違う事」「他がちょっとやそっとじゃ真似出来ないこと」「体験と交流に重きを置いた事」は意識して考え、動き、そして達成するようにというのを念頭に置いております。

 

 

今回もそれらが上手く実現し、結果的に参加されたお客様が大変満足していってくれるコンテンツに仕上がったと思っております。もちろん、これで満足したらそれは廃れていくので、これからもどんどんパワーアップさせて行く予定です!

 

 

そんなこんなでイベント内容とそこに込めた思いの紹介!

 

 

 

ポップデザインはこんな感じ!3個前ぐらいの記事でも紹介しましたが、色んな所で宣伝しておりました。一撃で目を引くようなデザインや他には無いここだけのイベントというワードを全面に出したものにしました!

 

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そして当日のタイムテーブルはこんな感じ!イベントの本番は18:00~にしておりますが、ドレスコードがコスプレなだけあって、参加者の方々は着替えに1~2時間ほど要します。その時間も考慮した時間配分やイベント前から既に仲良くなれるようなコンテンツを入れていきました!

 

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イベント前コンテンツその1:オリジナル名刺の導入

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これはコスプレをする人であれば馴染みのある文化ですが、ビジネスマンの様に挨拶代わりに名刺を交換するような文化があります。長年コスプレをやってきた人は既に自分用の名刺を持っていることが多いですが、そうでない人も今回のイベントにはたくさん来ていたので、そういう交流や挨拶のきっかけとなる名刺をこちら側で準備しておりました!

 

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イベント前コンテンツその2:関東で開催していた「2次元アイドルフェスティバル」の関西初開催

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以前まで関東で開催していた「2次元アイドルフェスティバル(通称:2次フェス)」を関西で初開催しました!どういうものかというと、あらかじめエントリーのあった演者さん達が決められた時間や空間で歌ったり踊ったりする、いわゆるコスプレパフォーマンスショーになります!さすが漫才発祥の地大阪というだけあって、観客もノリがよく、踊って歌える人はみんなでパフォーマンスをしており、イベント本番前にもかかわらず大盛況でした♪

 

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これだけでもイベントとしては濃い内容ですがここからが本番!!イベント本番では今回もプロの演者の方々に出演を依頼し、普段は見れないコスプレでの演舞をしていただきました!

 

出演していただいたのはこちらの二組!

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敬愛するゲーム・アニメ作品を熱く体現する事が大好きな、現役コスプレイヤーが集結したコスプレパフォーマンスチーム「如水塾」!彼らのクオリティーやパフォーマンスはずば抜けており、すでに多くのファンも居るというだけあって、会場では大盛り上がり!

 

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そしてもう一組が前回に引き続き、日本の和のテイストと妖艶なポールダンスの組み合わせで見るものを魅了するエンターテイメント集団「魁」!今回も演舞だけではなく場を全体的に盛り上げてくださった、全てにおいてハイクオリティの集団でした!

 

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そして既に2回目にして名物になりつつあるレッドカーペットを敷いてそこを歩くコスプレランウェイ!今回は参加者が多く、全員が時間内にランウェイできなかったのが心残りですが、ここで撮れる写真は貴重な思い出になること間違い無し!

 

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そして忘れてはならないのが、このイベントのためだけに用意したアニメソングDJの「DJ Mode」!彼が会場全体の空気を読み、そこにマッチした音楽を当て、終始会場は大盛り上がり!僕も一緒に混ざって楽しんでいました!笑

 

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本番は21時までで終了しましたが、その後も興奮冷めやらぬまま、引き続き交流と余韻を楽しめるように専用時間を設けました!ここまで一緒にイベントで盛り上がった人達同士は、まるで昔からの友達のように交流が盛り上がっておりました♪

 

 

まだまだ書きたいことは山盛りありますが、書きすぎてもアレなので、今回はここまで!今はまだ大阪でしか開催しておりませんが、全国や海外でもこういうイベントは面白いと思うので、ぜひ視野を広めてこれからもどんどん挑戦していきたいと思います(•̀•́)و

大学生(専門学生)の時にやって(知って)おけばよかったなぁと思う事8選

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最近仕草や言動がおっさん臭くなってない?とか言われ始めるようになった今日この頃(; ・´)

気が付けば大学院を卒業してから早3年。27歳というアラサー街道まっしぐらな今日ですが、今日も力強く生きています笑

 

周りには年下のメンバーも増え、イベントをやっている都合上、大学生(専門学生)の人達との接触も多いです。そんな中で、大学生(専門学生)の時に何やってたんですか?と聞かれることもしばしばあるのですが、何か無茶苦茶誇れるようなことをやっていたかというとそうではなく、むしろ敷かれたレールをただただ歩んでいた平凡な学生だったので、返答に困ることも多々あったりなかったり

 

逆に今だったらこういうことしといたら良かったなぁと思うことは山盛りあるので、そういう点を伝えることの方が多いです。

 

というわけで、今回のブログではザックリとですが、大学生(専門学生)の時にこういうことをやって(知って)いれば良かったなぁと思うことを8個ほどご紹介していこうと思います。

 

 

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1.自分がその大学(専門学校)で本当に何をしたいのかを見極める

その学校に入学できたことに満足してしまい、最初の新歓や部活勧誘、友人形成に躍起になって、中身のない、ただただ「学生生活送りました!」というだけの謎の数年間を過ごすことはやめたほうがいいなと。少なくとも目的を持って学業に臨みその時を過ごすべきだなと。周りが「高卒はヤバイよ」「皆大学(専門学校)に行くから行っときなよ」「就活に影響するよ」などの周りの目や意見に左右されるがままに自分の貴重な時間を浪費するほうが相当ヤバいなと。

 

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2.自分の理想とする環境を自分で作り上げる努力をする

見えてくる世界が中学・高校の時よりも広がり、自分とは違う人々や環境と出会う機会が多くなります。そんな時「ああなったら良いのにー」「こうだったらいいのにー」「あいつは良いよなぁー」と嘆いたり羨んだりする事が多くなると思います。そんな時、嘆いたり羨んだりするだけではなく、自分が「こうしたい!」と思った人間関係つくりや環境つくりは自分でやっていく癖を付けた方がいいなと。「自分には無理だよー」「そういうのは出来るやつがやってるだけだよー」って思っているならその考えを捨てた方がいいなと。あーだこーだ理由をつけて動かない言い訳をする時間があるぐらいなら、先ずは行動してみろと。時間は腐るほどあります。あーだこーだ言うのはその後でも遅くはないかと。失敗しても大丈夫、学生ですし。

 

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3.他人と接する際に「空気を読む」と「自己の意志を示す」を使い分ける練習をする

いわゆる世渡り上手になる訓練をしておいても損はないかなと。ただ、何が世渡り上手なのかなんてすぐに分かるはずもないので、同じ学年の人との付き合い以外にも、より多種多様な人との付き合いを行い、「空気を読む」と「自己の意志を示す」の練習をしておいた方がいいかなと。出来なきゃヤバい、みたいなことは無いですが、出来ると得をする部分が多いのも事実。

 

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4.貴重な時間を労働時間を対価に得られるいわゆる一般的なバイトで使い過ぎない

学生時代は自分の労働力と時間を対価にお金をもらう、いわゆるアルバイトでお小遣いを稼ぐ人が多いですが、色々見てきた中で、この働き方が(目的を持たない上で、またはお金を稼ぐという目的しかない上で)一番非効率だと思います。これは別に社会人になっても一緒ですが。これが悪いとは思いませんが、学生時代の貴重な時間をバイトで費やすのはやめておいた方がいいかなと。あなたの貴重な時間、1時間800~950円ぐらいで買い叩かれてますよと。学費や交際費を稼ぐ為には必要な時もありますが、それだけに視野を狭めず、労働力と時間を対価にお金をもらう働き方以外も考えてみるきっかけを持つ方がいいかと。

 

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5.より外の世界に目を向ける習慣をつける

今いる友だちや環境、周りの先生がこの世の全てで、その時間が永遠に続くみたいな錯覚を起こしそうになりますが、意外と一瞬で終わります笑

学生の身分やその時に使える時間は汎用性が高く、より外の世界に目を向けるためにも利用した方がいいなと。色んな人の考えや生き方に触れた方がいいなと。そういう経験があるかないかだけで今後の物事の考え方により大きな幅が持たせられるかなと。

 

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6.大学生(専門学生)という環境を最大限利用する

これは大学を卒業して後悔していることの1つなのですが、学生という身分や学校の名前を借りてもっと自分のやりたいこを学外の対外的な場で利用すべきだったなと。学校の施設やそれまでの実績はその学生であれば大いに利用できいます。しかし卒業してしまうと中々そうはいかないなと。自分が置かれている立場を理解し、それを最大限利用する癖も付けた方がいいなと。

 

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7.中退・退学・浪人・未就職は別にマイナスではない

「え、◯◯君中退したんだって。可哀想」「退学とか今後の進路に響くのにね~」「浪人か・・・あいつ終わったな」「就活でまだ就職決まってないってヤバくない?」とか。なぜ中退=可哀想なのか?進路ってあなたの進路と僕の進路は一緒ですか?就活焦ってとりあえず就職みたいな流れの方がヤバくない?

なぜか皆と違う歩み方をする人がマイナスに見られがちな日本特有の嫌な風習。そんなこと無いから!!!むしろ何も考えずにとりあえずその時間過ごしてるやつの方がヤバいから!!周りに流されずに自分の意志を持ってその時を過ごしてほしいなと。

 

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8.自分で決めたことを達成する癖をつける

達成目標はなんでも良いです。毎日朝8時に起きる。朝ご飯を毎日食べる。110人と喋る。休日は外で遊ぶ。どんなことでも良いです。大切なのは自分でやる!と意思決定をして、それを達成させる行動力です。大学生(専門学生)になると、そこら辺の制限が曖昧になり、多くの人がなーなーな感じになり、思考力や行動力を徐々に奪われ、量産型社会人になっていきます。なんでもいいので、自分で決めたことを達成する癖をつけるようにした方がいいかなと。それはやがて習慣となり、その習慣が人格を形成し、様々な場面で思考力や行動力として現れてくるので。

 

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たまたま奇跡的にこの記事を読んでくださった大学生(専門学生)の人がいて、何か考え方や指針が変わるきっかけにでもなれば幸いです笑

新しいコスプレの可能性を秘めたキャラクター風スーツ制作奮闘記

8月ももう下旬となった今日この頃。実は裏で着々と準備を進めているネット上でコスプレやオリジナル衣装のフルオーダーが出来るnarikiriというサービス。

 

そのプロモーションを兼ねて、実は試験的にちょっとしたプロトタイプを制作してみたので、今回はその制作過程などをブログにしてみました!こういうのがあったらいいなぁと思いながら作ったものになるので、こういうの作りたい!という人がいればぜひご一報ください!

 

また、narikiri自体のサービスに登録したいという依頼者さんや制作者さんも人も大歓迎です!

登録に料金は発生しません

 

というわけで早速本題に!

 

モチーフにしたのは伝説の歌姫!

今や世界でも大活躍している音声合成システムのVOCALOID初音ミク」。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社から2007年に生まれたバーチャルシンガーです。スタッフが男性ということもあって、バリバリの女性物のコスプレをするのは恥ずかしい、代わりにモチーフにしたかっこいいスーツがあればいいのに、ということで妄想でスーツのイメージを描いてみました。   



モチーフにしたのがこちら

初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の著作物です。

© Crypton Future Media, INC. www.piapro.net



そしてイメージして描いたものがこちら



派手過ぎず、地味過ぎず、知っている人が見たら連想されるようなデザインをしてみました。アクセントカラーとして、髪留め部分の赤色を使用。裏地もバーチャルなイメージを出そうと思い、電子回路のようなデザインを描いてみました。



イメージと制作工程のすり合わせ

今回の制作にあたって全面協力してくれたのは株式会社NFL。もともとタキシードや燕尾服、フォーマルウェア等の制作・販売を行っている会社で、最近流行りのクラウドファンディングを利用して戦国武将をイメージした「武将スーツ」というデザインのスーツも販売されている会社です。



本格的な工房でワクワク♪



イメージしていたデザインを伝えた際、生地の縫製の都合上で不可能な箇所も多々ありましたが、最終的には希望に近いデザインに落ち着き、制作に移っていただきました!



実際の制作工程!

実際に制作されている所を見学させてもらいに行きました!工程ごとに分かれた作業台、様々な大きさや形に合わせた型紙、豊富な生地や素材がギュッと詰め込まれており、どんな風に出来上がるかが楽しみです♪それでは早速ですが、各工程の説明をしていきます!

 

 

1.大きさに合わせた生地の裁断 

普段見る機会のない、各パーツに型取った生地の裁断。表地と裏地をそれぞれの部分に合わせて寸分狂わずに裁断しています。大量生産だと、一定のサイズで同じ形で作ればいいので時間が短縮されますが、フルオーダーメイドはそういう訳にはいかず、職人さんの手で採寸され、一つ一つ丁寧に裁断してくれていました。




表地を採寸された線に沿って裁断してくれている様子。



こちらではオーダープリントをしてデザインした裏地の裁断様子。

 

 

2.各生地の部分加工

裁断が終わったら次は各パーツの加工に。1つのパーツでも何枚もの生地を重ね合わせて出来上がっていきます。一番外側の生地には、スーツとしての張りを出すために伸縮性のある布のようなシールを貼ります。更に、基本となるポケットやボタンを留める箇所にも滑り止めや摩耗防止のために生地を重ねて仕上げていきます。




アイロンの熱によって生地を重ね合わせていく様子。裁断や縫製の技術よりもアイロン技術の方がレベルが高いそうです。



腕周りのボタンを留める袖の裏側。印をつけ、生地を重ねて滑り止めを防ぐそうです。

 

 

3.部分加工した生地の縫合

加工した各部分の生地ができたら、いよいよ縫い合わせに入ります。各生地に仮縫いした目印を基に、縫製していきます。縫合する部分を1ミリ間隔で調整し、裏地と表地も縫い合わせて、徐々に形にしていきます。ここまで来るとスーツとしての形が素人目でも分かってくるので、工程を見ていて興奮しておりました!



裏地を重ね合わせる前の生地。実は様々な生地が重なり合ってるんですね。



徐々に縫製していき



襟のカラーも付け足され


   

縫い合わせの叩き上げが完成!これらの要領で残りの生地も縫い合わせていきます(※写真の真ん中の白い部分は袖を縫い合わせる部分)。



イメージが職人の手によってカタチに!!

各工程を細かく分けると500工程以上にもなるスーツ制作。生地の縫合を終え、ボタンを付け、シルエットを整えて完成したのがコチラ!!派手過ぎず、地味過ぎず、見る人が見たら初音ミクを連想するようなデザインに仕上げていただきました!



想像以上にカッコよく仕上げていただき、迫力のある一作品に!



襟にはアクセントカラーの赤でステッチを入れていただきました!



裏地はこの通り電子回路をイメージしたこのスーツにしかないデザインに!


 

袖の部分もオシャレに色分けしていただきました!  

 


制作工程の見学後の感想

普段は既製品のスーツしか見る機会がなく、どのような作られ方をしているかなどは想像もしたことなかったですが、今回のこの見学で1つのスーツを作るだけでもかなりの人手と時間を要していることが分かりました!同じデザイン、同じ大きさ、同じ素材で大量に作るのであれば機械化している所もありますが、フルオーダーメイドになると全て人の手で各パーツを作っていくのでそうもいきません。機械では再現できない職人ならではの技術や感覚も大きく影響するフルオーダーメイド。値段や時間もかかりますが、自分がほしいと思った世界に1つしか無いアイテムが出来上がった時の感動はとても大きいです。こういう技術を活かしてコスプレや創作の概念や視点を広げていければなと思っております!!

新感覚体験型コスプレイベント開催奮闘記

お盆も終わり、コミケも終わり、夏休みの学生も折り返しとなってきた今日この頃。僕らは企画しているイベントの開催日が近づいてきており、ソワソワしている今日この頃。

 

その企画しているイベント「FLASH × FLUSH Vol.2」の開催まであと丁度2週間ということで、今回のブログではそのイベントに込めている気持ちなどを書いていこうかなと思います。

 

 

ポップデザインはこんな感じ

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まずその「FLASH × FLUSH」がどういうものかというと、「アニソンDJ × 全員コスプレ?!」というキャッチフレーズを掲げた、顧客参加型の体験イベントとなっております。

 

 

flash-x-flush.com

 

 

もう少し具体的に書くと

 

1.ドレスコードはコスプレ

2.着て来たコスチュームに合わせて会場でそのキャラ(アニメ)の曲が流れる

3.主役は参加者でイベント中に舞台に上がって歌ったり踊ったりして楽しめる

4.見るだけでも楽しいコンテンツを入れる

 

という4点をコンセプトに組み立てているイベントになります。

 

記念すべき第1回目は2017年の617日に開催しており、人数も200人を超える迫力のあるイベントを開催することができました。

 

 

前回の様子のブログはこちら

chackkey.hatenablog.com

 

 

 

今回はパワーアップさせて更にコンテンツを盛り込んだ仕様にしております!前回の現場の雰囲気や参加者の方々からの感想から考察し、より「交流」とうコミュニティー形成に力を入れたコンテンツを提供しようとしております!

 

 

当日のタイムスケジュールはこんな感じ

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その中の試みで、今回はイベントの前後に「Before Meeting」と「After Time」というコンテンツを入れることにしました!

 

Before Meeting」ではイベントの前の前飲みのような雰囲気で、和気あいあいとした交流を目的に、この時間で事前に思いっきり参加者同士仲良くなって、「FLASH × FLUSH」をより楽しんでもらおうと思っています。そのために、自然に交流できるようなコスプレイヤー流の名刺交換タイムや自己紹介タイムを設ける予定です!

 

更に同じ時間帯で、東京で行われているコスプレパフォーマンスショーである「2次元アイドルフェスティバル」ともコラボしてショーも楽しめちゃう仕様に!「FLASH × FLUSH」が始まる前から場の一体感を演出し、より多くの方々が楽しめるように仕組みづくりを行っております!

 

 

2次元アイドルフェスティバル

ch.nicovideo.jp

 

 

After Time」ではその名の通り、イベント後の交流が出来る時間で、コスプレイヤー同士が写真を撮ったり連絡先を交換できる時間を設けようと思っています。イベントの余韻に浸りながら、ゆったりと着替えもできる時間として設けます!

 

初めての試みが多いので内心ドキドキしていますが、絶対に楽しいイベントになると確信してコンテンツの構築を行っております!!

 

FLASH × FLUSH」本番も、事前に流して欲しい曲のリクエストを聞いており、より参加者の要望を反映したイベントコンテンツに仕上げる予定です!スタッフと参加者がより近い距離で接することができ、今までにない新感覚の体験型のオタク系イベントを確立していくので、ぜひ興味のある方は覗きにきてくださいね!!

 

 

前売りチケット購入はコチラからできます(前売りチケットの方がお得です)!!

flash-x-flush.com

 

 

というわけで、終始イベント宣伝みたいなブログになってしまいましたが、手塩にかけたイベントとなっておりますのでぜひご期待下さい♪

 

夏コミに備えた6つの戦略

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世の中は夏らしい花火大会やお祭行事で賑わう今日この頃。もうすぐお盆ということでオタクの祭典であるコミケも開催間近(というか今日から)!参加者の皆さまがどのようなコスプレで参加されるかの速報を興味津々にクーラーの効いた部屋で待つとします(笑)

 

時期も時期ということで、今回は夏コミに知っておいたら得をする6つのポイントを独断と偏見で解説!夏コミ経験者として、抑えといた方が良い最低限の準備をお伝えします!

 

 

1.目的の物販や展示の場所は必ず下調べしておくべし!

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ふら~っと行って目的のモノが買える、なんてショッピング感覚でコミケに行ったら痛い目を見ます(笑)

コミケは半戦場と化しているので、お目当てのものがあれば必ずその場所を下調べしておき、開場と共にまずはそこに向かいましょう!

会場内で走ったり前日から開場前に並んだりするのは規約違反なので、ルールを守りながら目的地まで行きましょう

 

 

2.買い物をする時はお釣りを出さないように準備をしておくべし!

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開場は仮設物販スペースです。物販側もある程度のお釣りは用意していますが、お釣りが切れるとなかなか両替がしにくいので、ここは持ちつ持たれつの関係で1000円札、500円玉、100円玉を多めに持っていくようにしましょう!

 

 

3.コスプレをする場合は指定の場所で着替えるべし!

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日本一のコスプレの祭典と言っても過言ではないコミックマーケット。コスプレをする人々もかなり多いです。コスプレ用に着替える部屋が準備されているので、指定の場所で着替えるようにしましょう!大抵、着替えるまでに人員整理が行われ、多少の待ち時間ができてしまいますので、そこも考慮して会場に向かうのが良いでしょう。くれぐれも木陰やトイレで着替えるのはやめましょう。規約違反になります!

 

 

4.待ち合わせする場合は必ず具体的な場所を指定しておくべし!

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複数の友人知人と参加される方も多いハズ。とりあえず後で現地で落ち合おう、みたいな約束をしたら最後、出会えずに終わる可能性すらあります!想像以上に人が多いので、事前に「●●時に集合で!時過ぎて落ち合えなかったら連絡する!」というような具体的なやり取りを事前にしておきましょう!

 

 

5.コスプレイヤーの写真を撮る時は必ず声をかけて了承を得るべし!

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会場のいたる所にポーズを取ったり囲まれていたりするコスプレイヤー。会場にいる彼ら彼女らは写真を撮られることに嫌悪感を示す人は少ないですが、撮られたがっているから勝手に撮って良いだろうみたいな感覚を持ってはいけません。少なくとも写真を撮りたい場合は事前に一言「お写真撮っても良いでしょうか?」と了承を得ましょう!また、撮った写真もSNSUPしたい場合はその旨も許可してもらえるかどうかを聞いておくとなお良しです!断られることもあるので、その場合は強要せず、挨拶してその場を離れた方がいいです!

 

 

6.熱中症対策はしっかりとしておくべし!

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毎年、何名かは必ず熱中症で倒れて救急搬送される人がいます。会場内だからといって油断していたら痛い目を見ます!かくいう僕も熱中症対策を怠って倒れかけたので、本当に対策していくことをお勧めします!タオルや帽子、日焼け止めや水分は持っていくようにしましょう!倒れてからでは遅いです!

 

 

こんな感じです!超基本的なことしか書いていませんが、これさえ抑えておけばコミケを楽しむことが出来るはずです!来年あたりには僕も参加者ではなく出展者側で立ちたいなぁと思いつつ、このブログを投稿するのでした。

 

少し歪んだオタクイベントの3つの実情

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今回は僕が初めてオタク系のイベントに参加した頃から、今もなお現場で起きている不思議な現象についてつらつらと書いていく内容になります。どちらかと言うと、よりローカルな場所で起きているイメージで、全部が全部というわけではないですが、こういう傾向が昔からずっと続いてるなぁと思うことを大きく3つに分けて書いていきます。

 

ここで書いていくのは完全身内だけでのイベントや、料金を取らないイベントではなく、参加費をお客さんから貰って開催しているイベントのことを指して書いております。

 

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1.イベントを手伝っているスタッフに見返りがない

イベントを開催するにあたって様々なコンテンツが必要になります。開催するまでの企画、場所の開拓、集客、搬入・搬出、当日の運営等など。そこにはそれなりの準備や労力がかかるにも関わらず、それを無料で手伝っている人が多いです。

 

これはこういう系のイベントの発足の過程に理由があるのですが、ほとんどが「よし!今からイベントするからみんなで企画しよう!」というマインドで集まったメンバーではなく「何か面白そう!自分も手伝いたい!」という理由で参画する達です。これが悪い、というわけではありませんが、これがオタク系イベントではかなり多いです。

 

初回や2,3回目までは初動が大変で軌道に乗るまでのお手伝い、という理由で持ちつ持たれつの関係で前に進んでいくのはとても良いことだと思うのですが、主催する多くの人はこの善意に甘えて「あ、この人達は無料で手伝ってくれる人達だ」という認識を持ち、利益を独り占めする人たちが多いです。

 

そして手伝ってくれているスタッフもなかなか"見返り"について言い出しにくい人が多く、結果、数名から数十名までのイベントなら体裁を保っていたイベントも、大きくなるとそれ相応の労力がかかり、それに比例して利益も出てくるので、拡大ではなく膨張した組織形成の中で組み上げられたイベントになり、メンバーらが離散することが多く見受けられます。

 

 

2.主催を筆頭にスタッフにも現場の責任感がない

こちらも前項に通ずる話になるのですが、イベントをする団体の発足の過程に問題があり、あくまでも彼らは「自分たちが楽しいと思うコンテンツをみんなで楽しむ」が先行しており、「参加するお客さんが何をどう楽しむか」というのは二の次になっている印象です。

 

また、スタッフも「ちょっと手伝いしたら無料でこのイベント遊べる!ラッキー!」ぐらいの感覚の人が多く、「参加してくれたお客さんをどう楽しませるか」というのは主催がやるべきだと思っている人が多いです。

 

加えて主催の人も「うわー!楽しい!これでお金が入るなんて素敵!」みたいな感覚の人が多く、「開催する」までがゴールになっている人が多いです。

 

「え?それが悪いの?参加者の人もそれを承知で来てるんじゃないの?」って思う人もいるかと思いますが、完全身内でのイベントならその感覚は分かります。このイベントのために時間を割き、お金を払ったお客さんからしたら、上記の事柄がまかり通ると、「は?これがイベント?馬鹿じゃねぇの?」みたいな感覚になってもおかしくありません。

 

 

3.新規顧客が楽しめない

前二項を総合すると自ずとこういう事象が起こるのですが、基本的に知り合い同士で集まって身内身内してしまう傾向があります。こうなると完全に新規で参加したお客さんは中々輪に入り込めず、結果終始1人で時間を過ごすことが多いです。

 

そしてその事象が起きている時に、主催やスタッフの人がその新規のお客さんをフォローしに行かず、彼らも慣れ親しんだ人とのみ、イベントを楽しんでいる傾向があります。

 

もちろん1人で楽しむのが好き、という人もいるので必ずフォローしに行かないといけないのかと言われればそうではないですが、1人で楽しむのが好きなのか、単に輪に入れていないだけなのかを確かめるアクションを起こす必要はあると思っています。

 

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知らない人からしたら「マジかよ?!」と思うかもしれませんが、これが結構マジな話で、こういう現象を根本から変えていかないと、いつまで経ってもずっとローカルでアングラな環境で留まってしまうのではないかと思っています。ただひっくり返すと、これらをうまく解決できたら、今のエンタメとはまた一風変わったイベントの開催も難しくないと思っています。

 

これらの事象がダメ、というわけではないですが、少なくともお金と時間を使って遊びに来てくださった参加者の方々を楽しませるスタンスを持つのが主催者の責任だと思いませんか?僕は少なくともそう思いますし、それを心がけてこれからもイベントの開催を行っていくつもりです。